映像制作思っている以上に時間がかかります

一生に一度の結婚式だからこそ準備は万全に。でも、面倒くさいのはイヤ…そんな方のために映像演出を作る上での必ず押さえておく3つのポイントをお伝えします。

これだけ押さえておけば準備は完璧!映像を自作するにしても、業者に依頼するにしても必要な準備です。

因みにこの文章を読んでくださっている時点で結婚式まであと何ヵ月ですか?

結婚式・披露宴のプロフィールビデオ(ムービー)制作準備

ほとんどの挙式準備が終わり、あとは演出準備のみ。その一つに映像演出の準備があります。「そんな大変じゃないでしょう?」なんて思っていると大変なことになります。映像演出と言ってもたくさんあります。

  • 当日のビデオ撮影
  • オープニングビデオ
  • プロフィールビデオ
  • サプライズ演出
  • 余興映像
  • 両親への手紙映像
  • エンディングビデオ

「こんな全部やらないから大丈夫!」とお思いの方、どれか一つだけでも準備からDVD完成まで大体1ヵ月程度時間がかかります。「自作じゃなくて業者に依頼するから大丈夫!」いえいえ、業者に発注しても1ヵ月程度かかります。

映像演出の検討は挙式1ヵ月以上前から始めましょう。

事前に提出期限を式場に確認しましょう

当日上映する映像演出の持ち込み締め切りは結婚式の約1週間前という式場が多いです。中には前日でもいいという式場もありますが、万が一のことを考えて考えて一週間前には完成していたいものです。

余裕があると思って動きだしが遅くなり、時間がなくなって上映できなかった方も実際にいらっしゃいます。

結婚式・披露宴の生い立ちビデオ(ムービー)制作準備

1. 素材を集めておく

自作するにせよ、業者発注するにせよ、事前に準備を進めておきましょう。

現時点で挙式日まで1ヵ月を切っている場合危険です。

実家にある写真を取り寄せたり、使う音楽を検討したり、どんな映像を作るかを検討しましょう。映像制作には以下3点の素材が必要です。

写真

プロフィールビデオ(生い立ちビデオ)なら40枚~60枚程度、オープニングビデオなら20枚程度、エンディングビデオも20枚程度が一般的な写真枚数となります。

表示する順番に付箋で写真に番号を貼っておくと後々役立ちます。業者に依頼する場合はそのまま送ればOKです。

遅かれ早かれやるのであれば、先行して写真の準備を始めましょう。

コメント

コメントも映像の仕上がりを良くするためには非常に大切です。後回しにすると時間に追われて適当になってしまうので、写真選びの一緒にコメントも考えてしまいましょう。

プロフィールビデオのコメントの書き方3つのコツ

音楽

映像に使用する音楽を用意しましょう。

音楽は非常に重要です。音楽で映像の雰囲気が決まると言っても過言ではありません。自分たちの好きな曲や披露宴のコンセプトに合わせた曲を選びましょう。

結婚式・披露宴のプロフィールビデオ(ムービー)の納期を考える

どうしても楽曲が思いつかない場合は、プランナーに相談してみるのもよいかもしれません。

※市販楽曲を結婚式で使用する場合は個人使用範囲外となりますので、著作権許諾が必要です。自作されるも音楽著作権機構ISUMへの手続き申請は忘れないようお気をつけください。著作権をクリアしていない自作DVDは上映NGの場合があります。

2. データにして整理しておく

準備した素材はデータ化しておきましょう。

映像を作る前に必ずやっておく3つのポイント

写真はスキャニングして表示する順番にまとめておきます。コメントは表示順番に合わせて打ち込んでおきます。

3. 作りたい映像のコンセプトや具体的なイメージを作る

何と言っても映像演出はコンセプトが一番重要です。

「イメージなんてもうとっくにあるよ」という方も実は勘違いしている場合があるので要注意です。

一番良くない例は
「感動する映像にしたい!」
「笑える映像にしたい!」
「かわいい映像にしたい!」
というアバウトなコンセプトは×です。

人によって価値観はそれぞれ。では実際どうやったら感動する映像、笑える映像、可愛い映像になるのでしょうか?

新郎にとって笑えても新婦にとっては笑えないかもしれない。そんなことがないよう参考になる映像をたくさん見て、互いに作りたい映像のイメージ(構成)をすり合せておきましょう。

結婚式・披露宴のプロフィールビデオ(ムービー)作り方

「感動する映像にしたい!」というのであれば、感動してもらう為にまずストーリーをしっかりと組み立てます。単純なスライドショーではなく、具体的な演出方法をいくつか考えておきましょう。

:写真に写っている人達全員に感謝のメッセージを表示する。
:結婚式までの二人で歩んできた◯日にピックアップして見せる。
:感動的なプロポーズのシーンを再現映像でインサートする。

よりよい映像を作るためには?

コンセプトや演出を考えるのは、映像を作ったことがないと難しい作業です。

YouTubeや業者のホームページにあるサンプル映像を見て参考にしましょう。10個ほど映像見れば、演出のアイデアや構成が見えてきます。自分たちのイメージも少しは具体的になるかと思います。

その中に作りたい映像があれば、そのまま注文してもOKですし、その映像を参考に自分たちで手作りしてみましょう。

参考映像があるだけで作業の進み方は格段に違います!

映像を作る前に必ずやっておく3つのポイント

制作準備まとめ

以上のポイントを抑えておけば、映像制作を始めてからの負担が格段に違います!

映像編集というのは思っている以上に時間がかかります。見切り発車すると間違いなく後悔します。事前に準備しておいた方が必ず良い映像ができあがります。

皆様も一生に一度の結婚式ですので、準備は怠ることないよう早め早めに動き出しましょう。


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