結婚式のプロフィールムービーを自作しようとしている方へ

結婚式のプロフィールムービーを自作しようとしている方も、どこかの映像業者に依頼しようとしている方も、これだけは守ったほうが良いプロフィールビデオを作る上で絶対やってはいけないことをまとめました。

その2では、編集時におけるやってはいけないことです。自己満足の映像にならないように編集初心者の方が陥りがちな自作あるあるをまとめた実践編です。

基本編「式場の納品ルール」を確認していない場合はこちら↓から。
プロフィールビデオを作成する時に絶対やってはいけないこと!その1

7.エフェクトを多用してしまう

プロフィールビデオを作るにあたって一番大事なことは写真の並び順とコメントの中身つまり生い立ち映像のストーリーです。しかし、映像制作に慣れていない方は、編集ソフトに付いているエフェクトを大量に追加して、カッコイイ動きが付いたことに満足してしまいます。

いっぱい動いた方がカッコいいじゃん?

エフェクトを多用することで映像に動きが出るので「編集した感」が得られますが、これでは単なる自己満足に過ぎません。

見ている方は写真やコメントの内容が入ってきません。写真が動きに動いて目が疲れてしまいます。それでなくても、披露宴当日は皆さんアルコールが入っているので視認力が落ちます。さらに、年長者は若者世代よりさらに視認力が落ちます。

エフェクトを使い過ぎると見ている方の注意力を妨げ、伝わり辛い映像になってしまいます。

結婚式・披露宴のプロフィールムービー自作のコツ

せっかく頑張って作った映像なのに十分に伝わらなかった、自作のプロフィールビデオを見て写真の内容は覚えているけどコメントは記憶が無い、なんてこと過去にありませんか?

写真がいろんな動きをするので思わずエフェクトを多用したくなりますが、「見やすく」「分かりやすく」を念頭に制作しましょう。エフェクトはオープニングビデオで派手に作りましょう!


写真動かしの例です。写真の移り変わりにエフェクトを多用しているため、文字や写真の内容を見ている間に次の写真へ移り変わってしまいます。構成はとても素敵な分、モッタイナイ…です。

8.細部にこだわり過ぎる

作るからには細部までこだわりたい!もちろんその気持ちは分かります。それが良い演出に結びつけば問題ありません。しかし、演出とは関係ない部分にこだわり過ぎると編集に時間がかかってしまい自分の首を締めることになってしまいます。

  1. 文字サイズにこだわりすぎる
  2. 写真のタイミングにこだわりすぎる
  3. 写真や映像の画質にこだわりすぎ

9.文字サイズにこだわり過ぎる

文字をやたら小さく表示したがる方がいらっしゃいます。

好みにもよりますが、文字サイズが小さい=カッコイイ・オシャレという風潮があるようです。自宅のテレビで確認すると一見完成度の高いオシャレな映像に見えるのですが、結婚式のプロフィールビデオには不向きです。

結婚式の映像演出では見やすく・分かりやすくが鉄則です。

プロフィールビデオ・ムービーのコメントの書き方

「プロフィールビデオは誰の為の映像なのか?」当日お越しいただくゲストに向けた映像ということを忘れてはいけません。

「見やすく」「分かりやすく」を念頭に文字フォントは太く大きく。明朝にするなら太めで会場の後方からもしっかり見える大きさが理想です。

デザインにこだわりすぎて本来一番見せなければいけない「コメント」が見えにくくなるという本末転倒な方が少なからずいらっしゃいます。

デザインも大事ですが、まずは中身をしっかりと見てもらうことを考えながら制作しましょう。

会場の広さや、見ている方の年齢も考慮して、見やすく、分かりやすくを最優先に作りましょう。

10.写真のタイミングにこだわり過ぎる

写真のタイミングは映像を構成をする上で非常に重要な要素です。

要所で音楽とのタイミングを合わせる演出は非常に効果的ですが、タイミングだけにこだわり過ぎると逆に安っぽい映像になってしまいます。

タイミングを合わせるために「無理矢理 写真を削る」「写真の表示時間を短くする」「真の表示時間を伸ばし過ぎる」「本来の映像に違和感が出るようなタイミング合わせる」はオススメできません。

自作してみて分かったけど、音楽に合わせて編集するってめちゃめちゃ時間かかる…

「写真・コメントを見せるのか>音楽に合わせるのか」優先順位を間違えないようにしましょう。

生い立ちビデオ・ムービー自作のコツ

テンポの早い音楽に合わせて写真を表示したい場合は、コメント量を少なくするか、コメントを省きましょう。

長いコメントがあるのにタイミングに合わせるために無理やり短く写真を表示すると、写真は見えない、コメントは読めない、という悪循環に陥ってしまいます。

演出上、タイミングを合わせたほうが良いポイントはありますが、全体的にこだわり過ぎる必要はありません。

11.写真や映像の画質にこだわりすぎる

映像に精通している人ほど陥りやすいポイントです。

FULL HD だとか、4K TVだとか、日常的に高解像度の映像に触れている方は画質にこだわりますが、基本的にはDVD-R納品です。最終的にはDVD圧縮されます。HDで撮影・編集してもDVD-Rには高画質で収録はできません。

実際に披露宴会場で上映された映像を見ていた時に「この写真ちょっとボケてるな~」なんて気にする人はいないですよね? 写真に空いた画鋲の穴を塞ぐ、肌荒れを治す、暗い写真を明るくする、そういうことは気にすべきことですが、プリクラのような小さいサイズの写真でも、ガラケーで撮影した昔のサイズの小さい写真でも、ノイズだらけの幼少期の映像でも全く問題ありません。

結婚式・披露宴の映像ムービーの作り方スライドショー編

業者に発注する場合は第三者目線で、見やすく分かりやすく制作してくれますが、自作する場合は自分よがりの映像にならないよう見ている方のことを考えて映像を作ることが大事です。

その3では「絶対にやってはいけないこと」ではありませんが、無視して制作する場合は自己責任で、という注意点です。

プロフィールビデオを作成する時に絶対やってはいけないこと!その3

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