プロフィールビデオ自作DVD・撮影時に気をつけること

結婚式のプロフィールビデオを自作する時や、結婚する友達にメッセージビデオを送る場合に動画を撮影する機会があると思います。映像編集に使用するムービー素材は主軸の素材となるので、「編集でなんとかするからいいや」ではなく、撮影段階で気をつけると後々の編集も楽になります。当たり前のことですが、今一度撮影前に気をつけなければいけないポイントを抑えておきましょう。

  • 映像にのりしろを作る
  • カメラを動かさない
  • スマホで取る場合はカメラは横向き
  • 関係のない素材も撮る
  • カチンコを入れる

こちらのポイントを抑えればプロっぽい映像ができますのでお試しください。既に撮影してしまった場合は次に撮影する場合の参考までに覚えておきましょう。

映像にのりしろを作る

のりしろとは撮影開始と終了の部分に3秒程度余分に撮影することです。

編集のことを考えて必ずのりしろ(編集点)を撮影しておきましょう。そうする事で実際に使いたい映像より長めに素材ができあがりますので、編集時にフェードアウトやオーバーラップのエフェクト処理がしやすくなります

メッセージビデオの撮影の時は「キューを出してから2~3秒数えてから話し始めて」というだけでOKです。指示がない場合は録画ボタンを押す前に話し始めてしまったりして、編集した時に映像や音声がプツプツ切れた状態になってしまいます。

のりしろを撮影するとしないとでは編集の効率、完成度が大きく変わりますので是非注意して撮影しましょう。

カメラを動かさない

映像に素人っぽさが出るのはカメラの動きといっても過言ではありません。カメラを動かさなくするだけでプロっぽい映像になります。

動かさないと言っても横に振ったり、人物を追いかけたりもしないってこと?と思いますが、カメラを動かす場合は必ず動かした先で数秒間カメラを止めましょう。

一番悪い撮影例は、人物を追いかけたり、ズームしたり、他の人を探したり、またズームしたり、と画面が終始動き続けている映像です。

カメラが動いている間はその映像は使えないと思ってください。テレビで見ている映像も、注意して見るとほとんど動いていません。撮影する時はカメラは動かさないで撮影する。動かす場合は極力画面を止めるように心がける。これだけでプロっぽい映像に仕上がります。

スマホで取る場合はカメラは横向き

映像の画面は横長です。画面比率が4:3の場合も16:9の場合も同様です。

スマホで映像を撮影する場合は必ず横向きで撮影しましょう。

縦向きで撮影してしまうと、上映サイズに対して非常に小さく表示されてしまいます。友達に撮影してもらう場合、事前に伝えていないと縦向きで撮影される方が非常に多いです。また、編集ソフトによっては取り込めないこともありますのでご注意ください。

関係のない素材も撮る

素材撮りと言います。

撮影時間に余裕がある場合は関係ない映像も撮影しておきましょう。編集で困った時に使用できる(間をつなぐ、雰囲気を変える、プロっぽさを出す)便利な素材になります。

例えば、青空の映像だったり、人が歩いている町の映像、信号機のアップや花のアップだったり、インサートカットとして使用できるので撮影しておくと便利です。人物撮影の場合は、その人物のパーツ(指先、口元、手足など)のアップを撮影しておいても良いです。

カチンコを入れる

カチンコとは、映画で見かけるシーンナンバーの書いてある白黒のボードのことです。

カチンコを撮影する意味としては、この素材が何の素材か後で迷わないようにするためです。撮影者と編集者が同じ人であれば不要ですが、編集が得意なお友達に頼む場合、業者に依頼する場合、カチンコ表示があると編集側の負担が軽減されます。カチンコに何の素材か書いて撮影しておくとよいでしょう。


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